35日間の夏休みが終わり、川中生全員が元気に登校することができました。多くの体験を通して、誰もが一回り成長したように見受けられました。生徒代表1年中村真琴さん、2年登澤遥さん、3年新村瑠奈さんが、それぞれに2学期の抱負を述べました。2学期の2大行事(体育大会、文化発表会)への意気込みが伝わる発表でした。滝下校長からは、セレンディピティ(偶然の幸せを発見してそれをつかむ力)について、①行動②気づき③受け入れるの3つの視点が示されました。2学期は前向きでプラスな言葉を使い、たくさんの幸せを見つけることを全体で共有することができました。
※本日から3週間、静岡大学院生の杉浦直子さんが、川根中でインターンシップ研修をすることになりました。短い期間ですが、生徒達よい関係を築いてほしいと思います。