４月９日（月）にマジオドライビングスクールから３名の指導員を招き、交通安全教室を行いました。生徒は、音楽を聴きながら道路を通行するときの危険性を体験したり、トラックや小型自動車の死角を確認したりして、交通事故から身を守る術を学びました。滝下校長からは、他県で起こった小中学生とお年寄りの自転車事故とその判決結果をもとに、「被害者にも加害者にもならない」よう、生徒への注意喚起がありました。生徒には、事故なく安全に、これからの一年間を過ごしてほしいと思います。