11月24日(金)に元中学校養護教諭で、現在、子育ち支援士として活躍されている竹下蓉子様を講師に招いて、学校保健委員会を開催しました。「自分を知って、よりよい人間関係づくりをしよう」をテーマに、生徒たちのよりよいコミュニケーションのあり方について話をしてくださいました。講演を聴いた後の生徒からは、「プラスのストロークが大切。ストロークはブーメランになって、言った本人が気持ちよくなる。」などの感想が聞かれ、充実した時間を過ごした様子が窺えました。