駅前から川根の未来を考えっ会が主催する「かわねさくらマルシェ」が8月6日(土)に家山駅前で開かれました。本校生徒3人もスタッフとして参加しました。これは、今年の総合的な学習の時間で取り組んでいる「自分たちの住んでいる川根について考え、地域をよりよくしていくためのSDGs&アクション」の学習ともつながっています。
かわねさくらマルシェは午後3時からのスタートでしたが、生徒たちは午後1時に集合し、大人のスタッフと一緒に準備から頑張っていました。写真は、出店のために来られた方を受付したり、冷茶を準備したりしている様子です。午後3時前に機関車トーマスが家山駅に着くと、みんなで手を振る場面もありました。
ご指導いただいたスタッフの皆様、ありがとうございました。