2月9日(火)、3年生の女子生徒が、職員室外側の円形花壇を花でいっぱいにしようと、ボランティア活動に取り組みました。みんな笑顔で、鉢やプランターから色とりどりの花を花壇に植え替えていました。
また、この日の昼休みは、教養専門委員会が主催した短歌大会の表彰式を多目的ホールで行いました。コロナ禍の生活を振り返った内容の作品が多く、力作揃いでした。審査は、生徒全員の短歌が一定期間掲示され、それを全生徒と職員が読んでシールを貼るという形で行いました。入賞者には、写真のような手作りのしおりが贈呈されました。